開発実績の一例です。
その他にも年間10アプリケーション以上を開発しております。
〜Webチケット手配からGPS連動の音声ガイドまで、観光客のシームレスな乗車体験をワンストップで実現〜
「SKY HOP BUS(スカイホップバス)」は、東京・京都の主要観光スポットを巡る、乗り降り自由のオープントップ型2階建て観光バスです。 国内外から訪れる多くの観光客に向けて、よりスムーズで付加価値の高い観光体験を提供するため、当社にてWebサイト上でのチケッティングシステムから、現地での乗車認証、そして車内で楽しむGPS連動型の音声ガイドアプリまで、システム全体の設計・開発を担当いたしました。
いつでもどこでも事前決済ができるよう、Webサイト上でのチケット購入システムを構築しました。1日券や2日券、各種施設とのセット券などの複雑な券種にも対応。インバウンド(訪日外国人)観光客も含め、ユーザーがスマートフォンから直感的かつストレスなく購入できる導線を実現しています。
Webで購入されたチケットを電子化し、乗車時にQRコードを読み取るだけでチェックインが完了する認証システムを開発しました。 これにより、紙チケットの発券・紛失リスクをなくすとともに、ペーパーレスで非接触のスマートな乗車を実現。乗務員側の確認作業の負担も大幅に軽減し、スムーズな運行管理に貢献しています。
バスでの観光をさらに豊かにするため、車内で多言語の観光案内を聴くことができる専用アプリを開発しました。 最大の特徴は、乗車時のQR認証端末が取得するGPS情報を起点としている点です。バスの走行位置(現在地)をシステムがリアルタイムに把握し、名所・ランドマークに近づいた適切なタイミングで、自動的に音声ガイドを再生する仕組みを構築しました。
ユーザーが「今どこを走っているのか」「次の停留所はどこか」を視覚的に把握できるよう、Google Map APIを活用した高度なマッピング機能を実装しました。 レッド・ブルー・グリーンなど複数ある複雑な周遊ルートや、バス停の位置関係をマップ上で分かりやすく表現。初めてその土地を訪れる観光客でも、迷わず安心して観光を楽しめるUI/UXを提供しています。
本プロジェクトでは、Web上でのシステム構築(オンライン)と、実際のバス車両や観光地での乗車体験(オフライン)をシームレスに繋ぐO2O(Online to Offline)開発を行いました。 決済から位置情報(GPS)連携、外部APIの統合まで、リアルな現場の課題をITの力で解決し、エンドユーザーの体験価値を最大化するシステム開発を提供しています。